国内には現状維持になっている企業が多数存在しています。日本における中小企業の約６割が、現状維持という選択肢をとっている中で、経営者の負担を軽くするには、通常のビジネスアウトソーシングでは不十分と考えました。

沖縄県内でも、多くの経営者と出会う中で同様の課題を抱えています。この課題を解決しないことには、衰退していく未来が簡単に想像できます。

これまでも伴走支援する形の業務を経験してた中で「もっと一緒に成長できる形を」と、経営者に寄り添い、思考と実務で伴走しながら共に成長できる体制を整えたのがSOTO-teamを始めたきっかけです。